【ﾎﾟｲﾝﾄ5倍6日10時迄】 ﾗﾌ&ﾛｰﾄﾞ:HARDY ｲﾝﾀｰﾐﾃﾞｨｴｲﾄ ﾛｰﾄﾞﾊﾞｰ 2008/10/05_Sun_10:03

【ﾎﾟｲﾝﾄ5倍6日10時迄】 ﾗﾌ&ﾛｰﾄﾞ:HARDY ｲﾝﾀｰﾐﾃﾞｨｴｲﾄ ﾛｰﾄﾞﾊﾞｰ

ｼﾙﾊﾞｰﾌﾞﾗｯｸﾌﾞﾙｰｺﾞｰﾙﾄﾞｶﾞﾝﾒﾀﾙﾚｯﾄﾞ▲削り出しｸﾗﾝﾌﾟ:超硬ｼﾞｭﾗﾙﾐﾝを削り出し加工｡ﾊﾝﾄﾞﾙの剛性を高次元に維持します｡また特殊ｽﾃﾝﾚｽﾎﾞﾙﾄを採用し､高い防錆性を誇ります｡▲ｴﾝﾄﾞﾃｰﾊﾟｰ加工:ﾊﾞｰｴﾝﾄﾞはﾃｰﾊﾟｰ状に削り加工｡細部にまでこだわりを追求｡▲ﾛｰﾚｯﾄ加工:ﾊﾝﾄﾞﾙのｽﾞﾚを防止するﾛｰﾚｯﾄ加工はﾊﾝﾄﾞﾙのｾﾝﾀｰ出しのｾｯﾄにも役立ちます｡●ﾀｲﾌﾟ:ｲﾝﾀｰﾐﾃﾞｨｴｲﾄﾊﾞｰ●ｻｲｽﾞ:全幅 / 700mm､ｾﾝﾀｰ幅 / 155mm､引き寸 / 120mm､全高 / 100m●材質:ｱﾙﾐﾆｳﾑA6063材(4mm)●ｶﾗｰ:ｼﾙﾊﾞｰ､ﾌﾞﾗｯｸ､ﾌﾞﾙｰ､ｺﾞｰﾙﾄﾞ､ｶﾞﾝﾒﾀﾙ､ﾚｯﾄﾞ●標準装備:削り出しﾊﾝﾄﾞﾙﾌﾞﾚｰｽ●加工:削り出し加工､ｴﾝﾄﾞﾃｰﾊﾟｰ加工､ﾛｰﾚｯﾄ加工●ﾒｰｶｰ:ﾗﾌ&ﾛｰﾄﾞ / ROUGH&ROAD●ﾒｰｶｰ品番:HB2F▲取付例です｡ﾈｲｷｯﾄﾞならほとんどそのまま取付可能です｡▲ｲﾝﾀｰﾐﾃﾞｨｴｲﾄﾀｲﾌﾟ:ﾛｰより若干絞りがきつくｴﾝﾄﾞ部がやや高いｻｲｽﾞでｽﾄﾘｰﾄ向け｡▲ﾊﾝﾄﾞﾙﾊﾞｰに必要なしなり剛性｡ｱﾙﾐA6063材を使用し､硬すぎず柔らかすぎない最適なしなりを実現しました｡操縦進化は止まらない現代の多様化するﾊﾞｲｸｼｰﾝにﾊﾝﾄﾞﾙﾊﾞｰも常に進化しなければならない｡ﾊﾝﾄﾞﾙﾊﾞｰの性能には高剛性､振動吸収性､しなり特性などが要求される｡超硬ｱﾙﾐｽﾌﾟﾛｹｯﾄ材に使用されるA7075材は剛性ﾚﾍﾞﾙは高いが､振動吸収性､しなり特性は材質が硬すぎてﾚﾍﾞﾙが落ちてしまう｡そこでHARDYﾛｰﾄﾞﾊﾞｰは剛性､衝動吸収性､しなり特性のﾊﾞﾗﾝｽがとれたｱﾙﾐA6063､4mm厚のｽﾍﾟｼｬﾙ材を採用｡A7075材と比較すると硬すぎず適度なしなりと高剛性両立を実現｡さらに標準装備の削り出しﾊﾝﾄﾞﾙﾌﾞﾚｰｽは車体重量､加速､減速G､ｴﾝｼﾞﾝﾊﾟﾜｰに対応しﾊﾝﾄﾞﾙの剛性を向上させる｡また特殊ｱﾙﾏｲﾄ加工を施し色褪せや腐食の発生を最小限に抑えたｶﾗｰﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝは全6色｡各ﾕｰｻﾞｰのﾎﾟｼﾞｼｮﾆﾝｸﾞに合わせられるｻｲｽﾞはｲﾝﾀｰﾐﾃﾞｨｴｲﾄﾀｲﾌﾟの他に､4ﾀｲﾌﾟ(ﾛｰ､ﾐﾃﾞｨｱﾑ､ﾊｲ､ﾜｲﾄﾞ)をﾗｲﾝﾅｯﾌﾟ｡名ばかりのｱﾙﾐﾊﾝﾄﾞﾙとは一線を画すHARDYﾛｰﾄﾞﾊﾞｰ｡ｽﾃｱﾘﾝｸﾞｽﾀﾋﾞﾘﾃｨは進化し続ける｡ﾊﾞｲｸﾄｯﾌﾟ:ﾊﾞｲｸﾊﾟｰﾂ:ﾊﾝﾄﾞﾙﾊﾟｰﾂ:ﾊﾝﾄﾞﾙﾊﾞｰ:ﾗﾌ&ﾛｰﾄﾞ/ROUGH&ROAD

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