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【ブーツ】 ディアドラ:DIADORA イーグルFXブーツ
●商品番号:DIAV210●2009年春夏カタログ掲載モデル ●カラー:ホワイト カラー:ホワイト共通サイズガイドはこちら【素材】表:合成皮革(ロリカレザー)、インジェクションプロテクター裏:エアーメッシュライナー底:スカイウォークソールトップモデルのエクストリームと同じ型を採用しヒールから後ろフクラハギにかけて高いプロテクションをシステムを採用しています。エクストリームのようなハードなイメージからさらに運動性を重視してイーグルFXが開発されました。インパクト衝撃を受けやすい各部にインジェクションシステムを装備したレーシングブーツ。路面に接触する可能性がある外側くるぶし・ブーツの上部外側や転倒時衝撃を受けやすいヒールなどにはハードプラスティックガードを装備。つま先スライダーは、滑りと硬度を備え持つマグネシウム素材を使用しています。:通常、ご注文をいただいてから1週間前後で「発送」予定です。都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションディアドラ:DIADORA イーグルFXブーツ評価:サーキット走行だけでなく、ツーリングにも使いやすそうなブーツを探していて、このブーツにたどりつきました。レーシングブーツとしては、値段も高すぎず、作りがごつすぎることも無いので、初心者にも手を出しやすいブーツだと思います。ディアドラのブーツは足首が細めに作られているので、サイズを選ぶときには注意が必要です。使用した感想ですが、履き心地は良いと思います。走行中は何の問題もありませんし、バイクを降りても、特に歩きづらいということはありませんでした。ブーツの外側にエアインテークが付いていますが、意外なほどに効果があって、100キロ足らずの速度でも風が入ってくるので、5月頃に使用したときに、多少寒いくらいに感じました。ただし、風が入ってくるのが踝辺りなので、爪先などは特に効果は無いです。冬場に使用すると足元が冷えてしまうのではないかと思うのが個人的な感想です。最後にマイナス面も書きましたが、使っている人が少ない、マグネシウムスライダー装備など個人的には大満足です。ディアドラ:DIADORA イーグルFXブーツ評価:アルパインスターのGP-TECKからの履き替えです。xpdやSIDI、S-MXシリーズと悩みました。GP-TECKの時は28.5cmで少し大きいぐらいでしたがサイズの点を重視して選びました。・xpdは29.5cmが最大ですが、履いてみるとGP-TECKの28.5cmよりもかなり小さめです。柔らかいつくりですが、トゥースライダーの位置が悪く、ジムカーナ等の走行をするとブーツの底から擦りそうです。・S-MXシリーズも従来のGP-TECKよりも小さくなっており、28.5cmでは窮屈すぎて入りません。店頭に存在した最大のサイズがこれでしたので、とりあえず候補から外れました。またブーツのつくりも固く足首が動かせず、動きやすくペダルワークが楽だったGP-TECKからすると幻滅しました。・SIDIはトゥースライダーがセラミックで一番擦りやすい位置にあり、長時間地面と接触しても減りが無さそうで好感を抱きました。作りも割合普通のつくりで、足首が動かしにくい等は感じませんでした。ただ、靴型が日本人向けに作られているようで、幅細、甲低、足首細いというおよそ日本人の典型から外れた私の足ではフィット感がいまひとつでした。・ディアドラは足型が西洋向けのままの為、私の足へのフィット感は候補の中では抜群でした。また足の動きも問題なく、本革を使用しているので次第に足になじむ事が期待できました。ただ、マグネシウムスライダーは価格的に安いのは良いのですが、柔らかい素材の為、消耗は激しい事は予想できました。という4候補から選択して購入しましたが、当初の予想通りミンクオイルを塗りこんで履きましたが、綺麗に足に馴染んでジムカーナや一本橋走行の微妙なリアブレーキ操作も満足に出来ます。ただ、本革製のため、樹脂コーティングされているものの、きちんと手入れする必要があるので、不精な人だと多少注意された方がいいかとも思います。デザインについては他社製よりも細身なので、履いていても大きな足ですが(笑)すっきりとして見えます。スライダーについては予想通り、マグネシウムの為、ステップの低いバイクにのってブーツをするとひどい場合、一日の練習でなくなってしまいます。このあたり、SIDIの様にセラミックを採用してもらえると消耗品交換のコストが安く上がるのでありがたいのですが。ディアドラ:DIADORA マグネシウムスライダーブーツ評価:ディアドラのイーグル用となっていますが、FORMAのアローFXと共通のスライダーです。路面とのすべりを良くするせいかマグネシウムを採用しており、路面に引っかかったりすることはありませんが、ジムカーナの練習会のように爪先を頻繁に路面に接触させるような状況では、柔らかいせいもあり、一日でなくなります。SIDIとアルパインスターとXPDの下位グレードのブーツはプラスチックのスライダーで、上位モデルで初めてXPDとアルパインスターがアルミニウム、SIDIがセラミックスライダーとなっていますが、ディアドラとアローは下位グレードのブーツでも最初からこのマグネシウム製スライダーが装備されています。通常プラスチック製スライダーでも2,000円程度はしますが、このスライダーは金属製にもかかわらず1,500円程度で購入できるのでコストパフォーマンスは高いと思います。ただ、値段のせいか結構薄めの造りですので、調子に乗っているといつの間にかスライダーに穴が開いているという事態にもなりかねないので注意が必要です。どうせなら、SIDIのようにセラミックを貼り付けてくれていたら、路面と接触しても簡単には減らなくて良いんですが。
●商品番号:DIAV210●2009年春夏カタログ掲載モデル ●カラー:ホワイト カラー:ホワイト共通サイズガイドはこちら【素材】表:合成皮革(ロリカレザー)、インジェクションプロテクター裏:エアーメッシュライナー底:スカイウォークソールトップモデルのエクストリームと同じ型を採用しヒールから後ろフクラハギにかけて高いプロテクションをシステムを採用しています。エクストリームのようなハードなイメージからさらに運動性を重視してイーグルFXが開発されました。インパクト衝撃を受けやすい各部にインジェクションシステムを装備したレーシングブーツ。路面に接触する可能性がある外側くるぶし・ブーツの上部外側や転倒時衝撃を受けやすいヒールなどにはハードプラスティックガードを装備。つま先スライダーは、滑りと硬度を備え持つマグネシウム素材を使用しています。:通常、ご注文をいただいてから1週間前後で「発送」予定です。都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションディアドラ:DIADORA イーグルFXブーツ評価:サーキット走行だけでなく、ツーリングにも使いやすそうなブーツを探していて、このブーツにたどりつきました。レーシングブーツとしては、値段も高すぎず、作りがごつすぎることも無いので、初心者にも手を出しやすいブーツだと思います。ディアドラのブーツは足首が細めに作られているので、サイズを選ぶときには注意が必要です。使用した感想ですが、履き心地は良いと思います。走行中は何の問題もありませんし、バイクを降りても、特に歩きづらいということはありませんでした。ブーツの外側にエアインテークが付いていますが、意外なほどに効果があって、100キロ足らずの速度でも風が入ってくるので、5月頃に使用したときに、多少寒いくらいに感じました。ただし、風が入ってくるのが踝辺りなので、爪先などは特に効果は無いです。冬場に使用すると足元が冷えてしまうのではないかと思うのが個人的な感想です。最後にマイナス面も書きましたが、使っている人が少ない、マグネシウムスライダー装備など個人的には大満足です。ディアドラ:DIADORA イーグルFXブーツ評価:アルパインスターのGP-TECKからの履き替えです。xpdやSIDI、S-MXシリーズと悩みました。GP-TECKの時は28.5cmで少し大きいぐらいでしたがサイズの点を重視して選びました。・xpdは29.5cmが最大ですが、履いてみるとGP-TECKの28.5cmよりもかなり小さめです。柔らかいつくりですが、トゥースライダーの位置が悪く、ジムカーナ等の走行をするとブーツの底から擦りそうです。・S-MXシリーズも従来のGP-TECKよりも小さくなっており、28.5cmでは窮屈すぎて入りません。店頭に存在した最大のサイズがこれでしたので、とりあえず候補から外れました。またブーツのつくりも固く足首が動かせず、動きやすくペダルワークが楽だったGP-TECKからすると幻滅しました。・SIDIはトゥースライダーがセラミックで一番擦りやすい位置にあり、長時間地面と接触しても減りが無さそうで好感を抱きました。作りも割合普通のつくりで、足首が動かしにくい等は感じませんでした。ただ、靴型が日本人向けに作られているようで、幅細、甲低、足首細いというおよそ日本人の典型から外れた私の足ではフィット感がいまひとつでした。・ディアドラは足型が西洋向けのままの為、私の足へのフィット感は候補の中では抜群でした。また足の動きも問題なく、本革を使用しているので次第に足になじむ事が期待できました。ただ、マグネシウムスライダーは価格的に安いのは良いのですが、柔らかい素材の為、消耗は激しい事は予想できました。という4候補から選択して購入しましたが、当初の予想通りミンクオイルを塗りこんで履きましたが、綺麗に足に馴染んでジムカーナや一本橋走行の微妙なリアブレーキ操作も満足に出来ます。ただ、本革製のため、樹脂コーティングされているものの、きちんと手入れする必要があるので、不精な人だと多少注意された方がいいかとも思います。デザインについては他社製よりも細身なので、履いていても大きな足ですが(笑)すっきりとして見えます。スライダーについては予想通り、マグネシウムの為、ステップの低いバイクにのってブーツをするとひどい場合、一日の練習でなくなってしまいます。このあたり、SIDIの様にセラミックを採用してもらえると消耗品交換のコストが安く上がるのでありがたいのですが。ディアドラ:DIADORA マグネシウムスライダーブーツ評価:ディアドラのイーグル用となっていますが、FORMAのアローFXと共通のスライダーです。路面とのすべりを良くするせいかマグネシウムを採用しており、路面に引っかかったりすることはありませんが、ジムカーナの練習会のように爪先を頻繁に路面に接触させるような状況では、柔らかいせいもあり、一日でなくなります。SIDIとアルパインスターとXPDの下位グレードのブーツはプラスチックのスライダーで、上位モデルで初めてXPDとアルパインスターがアルミニウム、SIDIがセラミックスライダーとなっていますが、ディアドラとアローは下位グレードのブーツでも最初からこのマグネシウム製スライダーが装備されています。通常プラスチック製スライダーでも2,000円程度はしますが、このスライダーは金属製にもかかわらず1,500円程度で購入できるのでコストパフォーマンスは高いと思います。ただ、値段のせいか結構薄めの造りですので、調子に乗っているといつの間にかスライダーに穴が開いているという事態にもなりかねないので注意が必要です。どうせなら、SIDIのようにセラミックを貼り付けてくれていたら、路面と接触しても簡単には減らなくて良いんですが。
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